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クリニックの奥にあるベッドに寝かされ、さあ、点滴。 ってところで、いつもの事ながら、看護師さんが静脈探して四苦八苦。 今日は特別出て来ないらしく、蒸しタオルで温めたりもしてくれたけど、結局、3回針を突き刺してやっと成功。 痛いよー。 嘔吐感止めの薬を先に入れて、それから抗がん剤(CEF)、合計2時間程とのこと。 爆睡する気満々だったのに、何故か今日は寒くて寒くて、タオルケット2枚と足元にも毛布を掛けてもらったのだけど、それでも寒くて、うとうとするくらいしか出来ず、そのうちに「トイレに行きたい!」と思い始める。 「大丈夫ですか?」と看護師さんが聞いてくれた。「大丈夫なんですけど、トイレ行きたいです」「え、じゃあ、今から起きますか?」「いや、それ程緊急じゃないんで、後、どれくらいで終わるのかなぁ、と」「そうですね、15分くらいだと思いますよ。ちょっと早めましょうか」「はい。それくらいなら、未だ、大丈夫です」。 終わって、トイレに行ってびっくり。赤い小水が出ました。 そう言えば、クリニックでもらっていた化学療法についての冊子にそう言う事が書いてあったっけ。薬剤の色が出るとか。早速だ。 その後、診察。 先生、「調子悪くないですか?」「今はないですー」「1日目にはあまり出ないと思いますからねぇ。2日目、3日目がつらくなると思うので、気をつけて下さいね」「はい、でも、最中ずっと寒かったんです。昨日、造幣局の通り抜け行ったんですけど、物凄く寒くてー」。先生、何故か笑う。あれ? 私、のんきですか? こんなに寒いなんて風邪かも、と言ったら、市販の風邪薬は飲んでもいいとのこと。 「多分、お若いから、体力もあるし大丈夫だと思いますけどね、辛かったらいつでも来院して下さい」と言われる。 お若い、と言われるたび、「いやぁ、そうでも無いんですけどー(照れ)」と言いそうになる私。アホか。 「食べられなくなったりもすると思いますが、水分だけは1日2リットル以上取って下さい。お水たくさん取って不要物はたくさん出してもらった方が、それだけ副作用は早く収まりますからね」 とのこと。とにかく、人それぞれで副作用の出方は違うので、1クール目で大体の様子を掴んで、仕事のペースも考えて行きましょう、と言ってくれた。 帰りは、百貨店の地下で買い物して、普通に戻って来れた。 一応、現時点では、とりあえず眠い。 |
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すい臓がん患者さんとの出会い
すい臓がん患者さんとの出会い私は看護師をしていました。出産を期に退職しましたが、20代を消化器系の外科病棟に勤めていました。そこで、出会った患者さんのほとんどの方ががんを患っておられ、(胃がん・大腸がん・すい臓がん・肝がんなどの消化器系)手... ...続きを見る |
すい臓がん・・・がん患者さんとの出会い 2007/04/22 00:41 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
「お若いですから」 |
ふーリン 2007/04/06 16:44 |
ありがとうございます。 |
しう 2007/04/06 20:20 |
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